新しいノートPCを買った。
お久しぶりです、YAMAです。
最近DellのXPS 13を買ったのでそれについて紹介と良い点、などなどを伝えていければと思います。
Dell XPS 13とは
まず、最初にDellのXPSとはなんぞやという話からしていこうと思います。
XPSシリーズはdellが出している、個人向けのプレミアムノートパソコンの最上位モデルです。
シリーズとしては13,14,16とあり、数字が増えれば増えるほど性能がよく、その分お値段もそれ相応の高さになっています。
そして、その中で私が買ったのは、XPSの13の最新版です。
2026年6月に日本で発売されたモデル(型番:DX13260)で、Dell曰く「XPS史上もっとも薄くて軽いモデル」なんだそうです。
Amazonなどでも売っていて、ちょっとだけ公式サイトから買うよりもやすいのですが、私は公式サイトで買いました。
これには理由があり、それは後ほど話そうと思います。
製品仕様
いいところの話の前に、ざっくりスペックをまとめておきます。
(Dellの公式サイトや発表時の情報をもとにしています。構成によって変わる部分もあるので、気になる人は公式サイトをチェックしてみてください。)
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| CPU | Intel Core 5 320 / Intel Core Ultra 7 355 |
| メモリ | 8GB / 16GB / 32GB(LPDDR5X、オンボードで増設不可) |
| ストレージ | 512GB / 1TB(PCIe 4.0 SSD) |
| ディスプレイ | 13.4インチ 2560×1600(2.5K)、タッチ対応、30〜120Hz、最大500nit、DCI-P3 100% |
| ポート | USB Type-C ×2(Core 5はUSB 3.2 Gen 2、Core Ultra 7はThunderbolt 4) |
| Webカメラ | フルHD(約200万画素)、顔認証対応 |
| キーボード | 日本語配列 / US配列、バックライト付き |
| スピーカー | クアッドスピーカー |
| 無線 | Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0 |
| バッテリー | 52Wh(公称で最大17時間) |
| サイズ | 約296.9 × 200.66 × 12.7 mm |
| 重さ | 約1kg(最軽量構成) |
| ボディ | CNC加工のアルミニウム |
| OS | Windows 11 Home / Pro |
| 価格 | 15万4800円〜(日本発売時の最小構成) |
メモリは、Core 5のモデルだと8GBか16GB、Core Ultra 7のモデルだと16GBか32GBから選べるようになっています。
13インチクラスのノートPCで、ディスプレイが2.5Kの120Hzだったり、Wi-Fi 7に対応していたりと、薄くて軽いだけじゃなく中身もしっかりしているのがうれしいところです。
XPSのいいところ。
まず、XPSのいいところから話していきます。
超軽量でカバンが重くならない!
まず目玉は超軽量なところです。
最近のノートPCというのは2~3kgあるのは当然のようになっていますが、DellのXPS13はなんと約1Kgと超軽量です。
自分はよく外で作業をすることがあり、外出もあるので、その時に重さで苦労しないというのは明確なメリットでしょう。
超薄型ですっぽりバックに入る。
次に紹介したい点としては薄さです。
ノートPCってノートと言ってる割には結構デカかったりして、カバンに入りづらかったりしてしんどかったりすると思うのですが、XPSはなんと、12.7 mmの薄さでバックにもすっぽり入ります。
キーボードのバックライトで暗い場所でも作業しやすい!
地味にうれしいのが、キーボードにバックライトが付いているところです。
夜に部屋を暗くして作業したり、ちょっと薄暗いカフェで作業したりする時でも、キーがちゃんと見えるのでタイプミスしにくいです。
一度バックライト付きのキーボードに慣れると、もう無しには戻れないなぁと感じています。
2.5Kの画面がきれいで、壁紙を変えるのが楽しい!
画面は13.4インチで2.5K(2560×1600)の解像度があり、とにかくきれいです。
きれいな画面だと、壁紙を変えるのがすごく楽しいんですよね。
お気に入りの画像を壁紙にすると細かいところまでくっきり映るので、ついつい何回も壁紙を変えて遊んでしまいました。
もちろん文字もくっきりしているので、コードを長時間読んでいても目が疲れにくいです。
他にもいいところがいっぱい!
ほかにもいいところが結構あって、例えばなのですが以下のメリットが自分にはあると思いました!
- 小型で13インチで取り回しがいい!
- アルミニウムの削り出しのおかげでさわり心地がとても良い!
- 顔認証用の赤外線があるのでパスワードをいちいち打たなくて良い!
じゃあ逆に良くなかった点
これは2つほどあって、個人的には小型化のために削った機能って感じなのですが、あったら嬉しかったな感じでした。
色が、1色しかない。
MacBookなどであれば、色を選択できると思うのですが、XPSは一色(メタリックのみ)で、他の色など選べたら嬉しいと感じました。
USB type-cが2つしかない…
これが一番残念なのですが、Type-Cが2つしかないところですね。
一つは充電用なので、実質一つしかなくUSBハブが必須だと感じました。
まぁこれは小型化にするならしゃーなしだなぁということなんですかね。
WindowsではなくArch Linuxで使っています
XPS 13には標準でWindows 11が入っているのですが、自分はWindowsは使わずにArch Linuxを入れて使っています。
軽くて薄いXPSに、シンプルで軽いArch Linuxの組み合わせは個人的にかなり気に入っています。
これからXPS 13にLinuxを入れようと考えている人は、Wi-FiやWebカメラ、スリープなどがちゃんと動くかどうかを、事前にArch Wikiなどで調べておくと安心だと思います。
なんで公式サイトで買ったのか
最初に「Amazonの方がちょっとだけ安いけど、公式サイトで買った」という話をしましたが、ここでその理由を話そうと思います。
理由は、キーボードをUS配列にしたかったからです。
Amazonなどで売っているのは日本語配列のモデルがほとんどですが、公式サイトならキーボードの配列を選ぶことができます。
なんでUS配列?
これは上で話したArch Linuxを入れるためです。
Arch Linuxはインストールする時のキーボード設定がもともとUS配列になっていたりと、Linuxまわりは何かとUS配列が前提になっていることが多いです。
なので、最初からUS配列にしておいた方が何かと使い勝手がいいと判断しました。
あとは単純に、変換キーとか無変換キーがいらないんですよね。
日本語入力の切り替えはショートカットキーでできるので、そういったキーがなくても全然困りません。
むしろキーがスッキリしていて、見た目もすごく気に入っています。
公式サイトならお得に買えることも!
最初に「Amazonの方がちょっとだけ安い」と書きましたが、公式サイトには公式サイトならではのお得な制度があります。
条件によっては、むしろ公式サイトで買った方が安くなることもあると思います。
学生なら学割で最大10%OFF
学生であれば、公式サイトの学割を使って最大10%OFFで買うことができます。
対象は16歳以上の高校生・大学生・大学院生・専門学校生で、先生や教職員の人も「教職員メンバーシップ」で同じように割引が受けられます。
やり方は、Dellアカウントを作ってDell Rewardsに登録し、学生であることを確認してもらうだけです。(学校のメールアドレスは不要で、学生証などで確認してもらえます)
確認が終わると、カートで自動的に割引が適用されます。
XPS 13ももちろん対象なので、学生の人はぜひ使ってみてください。
Dell Rewardsでポイントが貯まる
もう一つが、Dellのポイントプログラムの「Dell Rewards」です。
無料で登録でき、公式サイトで買い物をすると購入金額(税抜)の3%がポイントとして貯まります。
キャンペーンの時期だと還元率がさらに上がることもあるので、タイミングが合えばかなりお得です。
貯まったポイントは次に公式サイトで買い物をする時に支払いに使えるので、例えば後からDell製のUSB-Cハブを買い足す時などに使えます。
ただし、ポイントには有効期限(獲得した月の翌月から6か月目の月末まで)があるので、そこだけ注意です。
※学割やキャンペーンの内容は時期によって変わるので、買う前に公式サイトで最新の情報を確認してみてください。
こんな人におすすめ!
実際に使ってみて、XPS 13は以下のような人にかなりおすすめできると思いました。
- カフェや学校など、外で作業することが多い人
- とにかく軽くて薄いノートPCが欲しい人
- 見た目やさわり心地など、質感にもこだわりたい人
- 夜や暗い場所で作業することが多い人
- US配列のキーボードを使いたい人(公式サイトなら選べます)
- 学生の人(公式サイトの学割で最大10%OFF)
逆に、周辺機器をたくさん繋ぐ人はハブが必須になりますし、大きい画面でガッツリ作業したい人はXPS 14や16の方が合っているかもしれません。
最後に
今回は新しく買ったDell XPS 13の紹介でした。
端子が少なかったり色が選べなかったりと気になる点もありますが、それを差し引いても「軽い・薄い・質感がいい」の三拍子がそろっていて、持ち歩くのが楽しくなるPCです。
これからはこのXPSとArch Linuxで、外でもガンガン開発していこうと思います。
以上YAMAでした。